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物質内で起こる様々な物理化学現象を利用すると、現在はソフトウエア上で動作している人工知能(AI)も、より小型で高性能、かつ低消費電力で動作する様になります。長谷川研究室では、自分で賢くなる脳型コンピューターの開発を目指して、イオンの移動とその酸化還元反応を利用した脳型デバイス並びに脳型情報処理システムの研究開発を行っています。

お知らせ

・5名の4年生が研究室に配属されました。(2025.4.1)